芦屋市議会 2022-06-15 06月15日-03号
緊急告知ラジオの電波改善は、放送可能なエリアに課題がありますが、市内全域で実施した電波状況調査結果を基に、さくらFMと放送アンテナ移設等を含めた改善策の検討を進めております。 災害時の停電や設備被災に備え、衛星電話・IP無線・タブレット等多様な情報手段を確保しております。
緊急告知ラジオの電波改善は、放送可能なエリアに課題がありますが、市内全域で実施した電波状況調査結果を基に、さくらFMと放送アンテナ移設等を含めた改善策の検討を進めております。 災害時の停電や設備被災に備え、衛星電話・IP無線・タブレット等多様な情報手段を確保しております。
その上で、既存の基地局であるさくらFMに対する芦屋市としての評価、あるいは有効活用はどのように考えているのかお伺いいたします。 当然、本市独自でラジオ局を持つということは資金面を考慮しても大変なことであり、その意味でも既存局の活用と、それに伴う芦屋市としての関わり方というのは、自治体としての責任を果たしていく上で大切なことと思いますが、いかがでしょうか。
台風の際などには、防災行政無線の音が聞こえづらいとの指摘もあるため、さくらFMや固定電話への避難情報などの配信サービスなどの活用、ホームページなどのインターネットによる情報提供など、効果的な情報発信の手段についても平時から検討しなければなりません。 東日本大震災では、震災で亡くなった人の6割以上が60歳以上の高齢者、さらに、障害のある人の死亡率は住民全体の2倍でした。
傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、インターネット中継を御覧の皆様、いつもありがとうございます。 コロナ禍において市民の命を守るために日々奮闘されている医療従事者をはじめ多くの方々に感謝申し上げます。 本日は、コロナ禍において不安を抱えている障害者の方からの声から2問、私が取り組んでいることから3問の合計五つの質問について通告の順に行います。よろしくお願いいたします。
傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、そして、インターネット中継を御覧の皆様、本日はありがとうございます。 政新会の川村よしとです。 通告書で、僕、壇上からかこっちからか、どっちチェックしたかちょっと忘れてしまいまして、今、一か八かでこっちに来たんですけど、多分合っていたと思うので、このままよろしくお願いします。
そして、さくらFMをお聞きの皆様、インターネット配信を御覧の皆様、ありがとうございます。 また、本日は、市立西宮高校、そして西宮東高校の3年生の皆さん、御卒業おめでとうございます。 1年前の3月2日も一般質問させていただき、明日で30を迎えますと言って、早いもので1年がたちまして、あしたで31になります。今晩からやっとゆっくり休めそうです。
傍聴にお越しの皆さん、インターネット中継やさくらFMを視聴してくださっている皆さん、ありがとうございます。 1点目は、市財政と予算編成についてです。 西宮市の2021年度予算案は、一般・特別・企業会計の総額3,324億3,056万円で、前年度から1.0%増となっています。
傍聴席の皆さん、さくらFMをお聞きの皆さん、インターネット中継を御覧の皆さん、ありがとうございます。 通告に従い会派・ぜんしんの代表質問をします。 医療関係者や福祉関係者をはじめ、新型コロナウイルス感染症の対策に取り組んでいる方々に感謝と敬意を示します。 石井登志郎市長をはじめとする市当局の皆さん方も、市民のために新型コロナ対策に尽力いただき、感謝したいと思います。
こちらは、項目が総務と教育こども常任委員会のウェブ会議について、それと、あとは本会議インターネット中継やさくらFMなどの傍聴に関することについてを写真を入れて掲載する予定となっております。
市内の介護保険サービス事業者に特化した就職相談面接会につきましては10月に、介護分野への就労促進として年度を通して取り組んでおります介護職員初任者研修や実務者研修の受講費助成及び復職支援として取り組んでおります介護職再就職支援講習会につきましては9月に、介護人材の裾野の拡大を目的とした介護予防生活支援員養成研修につきましては11月に、それぞれ、市政ニュースをはじめ、市ホームページ、ケーブルテレビ、さくらFM
また当該ラジオの販売は、現在市役所北館の地下1階の売店と西宮市のさくらFMのみであります。まだまだ普及促進が必要と考えますが、今後の販売促進策についての御見解を伺います。 次に、防災行政無線は本来、防災情報等を適宜、屋外の市民などに届けるためのものです。
さくらFM、インターネット中継を御視聴の皆さん、ありがとうございます。 発言通告の2問を一問完結方式で質問いたします。 まず最初の項目は、新型コロナウイルス感染症第3波到来下での検査・保護・追跡体制についてです。 世界各地、全国各地で新型コロナウイルスの感染者が急増、連日、過去最高値を更新し続けています。いよいよ恐れていた第3波の到来です。
傍聴席にお越しの皆様、インターネット中継を御覧の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、ありがとうございます。 そして、いつも御丁寧に対応してくださる当局の皆様にも心より感謝申し上げます。 ただいまより、日本共産党西宮市会議員団を代表して、私、ひぐち光冬が大きく二つのテーマについて一問完結方式にて一般質問を行います。
さくらFM、インターネット中継をお聞きくださいます皆様方も、ありがとうございます。 このたびもこうして発言の場を頂けることに感謝し、政新会の一員として質問させていただきます。 このたびは、一問完結方式で質問します。 まず初めに、市立体育館における新型コロナウイルス感染症対策についてです。 本年初め頃から始まった新型コロナウイルス感染症の拡大は、私たちの生活様式を一変させました。
〔脇田のりかず議員「対面式質問席」使用〕 ◆12番(脇田のりかず) 傍聴席の皆様、さくらFMをお聞きの皆様、インターネット配信を御覧の皆様、こんにちは。 維新の会西宮市議団の脇田のりかずです。 発言通告に従い一般質問をさせていただきます。 一問完結方式で行ってまいります。 一つ目の質問は、シティプロモーションについてです。
副委員長 一色委員の関連なんですけど、先ほども教育こども常任委員会のウェブ会議ですね、こういうコロナ禍の中での新しい市議会の取組、そういったものとか、あと、ソーシャルディスタンスの議会でのそういったこととか、そういったのを写真とかで分かりやすく――文章も大切なんですけど、ある程度写真でも、こういったウェブ会議の様子とかを特集記事に入れる、そしてまた、これは全世帯に配られる分なので、プラス、傍聴やさくらFM
まず、救急車の適正利用対策を行っておりまして、救急車が必要かどうか、病院受診が必要かどうかを判断できる救急受診ガイドブックや、救急車利用法のリーフレット、緊急度を判定できる全国版救急受診アプリ「Q助」、西宮市が行っている電話相談でハローにしのみやなどを周知することが適正利用につながるものというふうに考えておりまして、ホームページやフェイスブック、市政ニュース、さくらFMなど各種広報媒体を利用し周知を
広報関係では、全戸配布である市政ニュースの発行をはじめ、市長会見などによる報道機関への情報提供を行ったほか、ケーブルテレビやさくらFMなど多様な媒体で、市からのお知らせ、あるいは台風や新型コロナウイルス感染症などに関する緊急情報を放送いたしました。
款項とも総務費、目地域振興費では、青少年の健全な育成を推進するため、定期的なフォーラムの開催や、さくらFMスポット放送などの啓発活動、青少年のボランティア活動などに対しての表彰を行いました。
さくらFMをお聞きの皆様、インターネット中継を御覧の皆様、ありがとうございます。 通告に従い会派・ぜんしんの一員として一般質問をします。 今回は、大きく分けて二つのテーマがあり、一つ、新型コロナ危機への対応について、二つ、軽度認知障害――MCIについてです。 大きな一つ目は、新型コロナ危機への対応についてです。